街に咲く紫陽花の花が雨に映える、しっとりとした季節を迎えましたね。
梅雨空が続く毎日ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
さて早速ですが、みなさま季節の変わり目は、お洋服の衣替えと一緒に
ジュエリーボックスの整理をされる方も多いのではないでしょうか。
「デザインが昔のままで、最近出番がないな…」
「華やかすぎて、普段の服に合わせにくいな…」
そんな風に、大切ではあるものの、長らく眠ってしまっているジュエリーはありませんか?
本日ご紹介するのは、お客様のご家族から譲り受けたK18(18金)のパール付きリングを
現代のライフスタイルに合わせてリフォームさせていただいた事例です。
~Before~

今回お持ちいただいたのは、上質な真珠があしらわれたクラシカルなK18のリング。
ゴールドの華やかさとフォーマルなデザインゆえに、
普段のお出かけには少しハードルが高く、なかなか身に着ける機会がなかったそうです。
~After~

元々リングについていた大切な真珠をそのまま外して再利用しました。
一番のポイントは、地金(素材)をK18からSV925(シルバー)へ変更したことです。
素材を変えることで、リフォーム費用をぐっとお手頃に抑えることができるだけでなく
ゴールドからシルバーになることでパールの持つ「フォーマル感」が
程よくカジュアルでスタイリッシュな印象へと仕上がりました。
デザインは、真珠の美しさが引き立つように極力シンプルに。
カジュアルな装いから、綺麗めなオフィスカジュアルまで
どんなコーディネートにも自然に馴染む万能なリングになりました。
~After~

「シルバー製品は、時間が経つと黒ずんでしまうのが心配…」という方も多いと思います。
毎日気軽に楽しんでいただけるよう、今回のリングの表面にはロジウムメッキコーティングを施しました。
プラチナと同じような美しい白い輝きを放つコーティングを施すことで
シルバー特有の変色を防ぎ、日々のお手入れもぐっとラクになります。
「綺麗で扱いやすい」これこそが、日常使いのジュエリーには欠かせない大切な要素です。
~After~

真珠の輝きはそのままに、今の自分にぴったりの新しい姿へ。
代々受け継がれてきたジュエリーや思い出の品を、現代の暮らしに溶け込むデザインへ蘇らせるお手伝いをいたします。
「こんな素材変更はできる?」「いくらくらいかかる?」など、どんな小さな疑問でも構いません。
ぜひお気軽に、ファクトリーエデンまでご相談ください。
皆さまのご来店を心よりお待ちしております。
文責 吉村
佐賀市多布施2-15-1
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