日ごとに春の陽気を感じられるようになり
近所の公園でも花のつぼみがほころび始めましたね。
新しい季節の訪れに、心躍る今日この頃です。
さて早速ですが、本日は長年大切に保管されていた婚約指輪のリフォーム事例をご紹介いたします。

◆今回のご相談:長く眠っていた「立爪」の婚約指輪
「結婚から数十年経ち、なかなか使う機会がなくて…」と
お客様がお持ちいただいたのは、プラチナ製の立爪婚約指輪でした。
中央には、0.4ctの美しいダイヤモンド。
かつてのご婚約の思い出が詰まった大切なお品ですが
高さのある立爪デザインは普段使いには少しハードルが高いもの。
今回は現在のライフスタイルに馴染む、シンプルで洗練されたネックレスへリフォームすることに。

◆こだわりのポイント:フクリン留め×ベネチアンチェーン
お客様とのお打ち合わせを重ね、たどり着いたのは「飽きのこない究極のシンプル」です。
今回はフクリン留め(ベゼルセッティング)という
ダイヤモンドの周囲をぐるりと地金で囲む石留方法を採用。
爪がないため衣服への引っ掛かりがなく、0.4ctのダイヤがひと回り大きく見える効果もあります。
また、ベネチアンチェーンと一体型(両吊り)のトップが動かないデザインに。
チェーンは上品な輝きと強度を兼ね備えた「ベネチアンチェーン」をセレクトしました。
肌の上でダイヤモンドがピタッと収まり、デコルテを美しく彩ります。

◆お得なリフォーム:元のリング枠は下取りへ
リフォームの際、元のリング枠(地金)が不要になるケースが多くあります。
今回も枠を下取りさせていただき、制作費用の一部として充てることで
思い出の素材を無駄にすることなく、新しいジュエリーへと生まれ変わらせることができます。

FactoryEdenでは、デザイン画やお見積りの作成を無料で承っております。
「譲り受けたジュエリーがあるけれど、どうすればいいかわからない」という方は、ぜひお気軽にご相談ください。
文責 吉村
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